Ragon

手元で動く、高速な AI コーディング。
SWE‑bench Verified で約 69%。

DGX Spark 1 台、オフラインで SWE-bench Verified の 100 タスク中 68 件を解決。速度は毎秒約 48 トークン。コーディングエージェント、チャットアシスタント、デスクトップアプリのすべてが、あなた自身の GB10 の上だけで動きます。クラウドなし。アカウントなし。API 料金なし。テレメトリなし。測定方法

Ragon — Work · ~/project
Qwen3.8-27B NVFP4 · 127.0.0.1:8000 /airgapped on
空白のメールアドレスでサインアップのテストが失敗しています。原因を調べて修正してください。
✔ ragon-code def validate_signup → src/auth/signup.py:42
✔ pytest tests/test_signup.py -q → 1 failed, 14 passed
✔ apply_patch src/auth/signup.py +12 -2 · tests/test_signup.py +8
✔ pytest tests/test_signup.py -q → 15 passed in 0.41s
空白文字のみの文字列が正規化前のチェックをすり抜けていました。src/auth/signup.py で先に入力をトリムし、回帰テストを追加しました。
src/auth/signup.py (+12 -2) · tests/test_signup.py (+8 -0)
68/100SWE-bench Verified のタスク、DGX Spark 1 台でオフライン
~48 tok/sエージェント作業での生成速度、単一ストリーム
0外部への通信。エグレス監査で検証済み
$0トークン単価。この先もずっと

1.7 の新機能:Mac、Linux、Windows 向けデスクトップアプリ

最新リリース →
v1.7.2

ragon-serve エンジン、ScaleSearch ドラフタ、ノード毎の Forgejo

選択式の ragon-serve が GB10 上で Qwen3.8-27B を 262K コンテキストで提供し、各ノードに非公開 Forgejo を構成、Telegram ミニアプリから直接リポジトリで作業できます。

v1.7.2 →
v1.7.1

ホスト制御ソケットの遮断、ローカルファイル索引、LoRA アダプタ

コマンドサンドボックス内の Docker、containerd、D-Bus、systemd ソケットを閉じ、ragon-docs に OCR とオフィス文書を追加し、署名付き LoRA アダプタを提供します。

v1.7.1 →
v1.7.0

macOS・Linux・Windows 対応デスクトップアプリと Night Shift best-of-N

Ask と Work がレビューペイン、ワークツリー、ターミナルタブを備えた 1 つのウィンドウに統合。/night add --best-of N はタスクを N 回試行し最良の結果を残します。

v1.7.0 →

1.7.0 にはほかにも、Night Shift が 1 つのタスクを複数回試して最良の結果を残せること(/night add --best-of N)、1 台のマシンで複数の Signal ブリッジを動かせること、同じネットワーク上に 2 つのノードがあってもクライアントが選べて、既知のノードを見失わないこと、が加わりました。リリースノートとダウンロード。

インストール

$ curl -fsSL https://github.com/dreamference/ragon/releases/latest/download/install.sh | bash
$ ragon-admin server start      # モデルは初回に 1 度だけダウンロードし(約 20 GB)、その後は配信します
$ cd ~/your-project && ragon    # これだけです

NVIDIA DGX Spark とすべての GB10 マシンで動作します。スクリプトは各ダウンロードをリリースのチェックサムで検証し、sudo コマンドは実行前に毎回表示します。気になる方は、先にスクリプトを読むこともできます。

Mac と Linux のクライアント

ほかのコンピュータは、ローカルネットワーク越しに GB10 のモデルを使います。Mac や別の Linux マシンでも、上と同じコマンドで ragon クライアントがインストールされ、GB10 は自動的に見つかります。

1.7.2 からは、Mac では「アプリケーション」にデスクトップアプリも入り、すぐ開けます(入れたくない場合は --no-app)。

Windows クライアント プレビュー

> irm https://github.com/dreamference/ragon/releases/latest/download/install.ps1 | iex

PowerShell で実行します。管理者権限なしでインストールでき(1.7.2 からはデスクトップアプリも同様)、そのあと Windows がエージェントのサンドボックスを設定するかどうか 1 度だけ確認します。まだ署名されていないため、スマート アプリ コントロール(Smart App Control)をオフにしておく必要があります。スクリプトを読む。

そのほかのインストール方法

リリースページには、Mac 用の dmg(Ragon-<version>-arm64-preview.dmg、Intel は x64)と、Windows 用インストーラ(Ragon-Setup-<version>-x64.exe、または arm64)もあります。いずれも署名のないプレビュー版で、ブラウザでダウンロードすると初回はブロックされます。先にリリースの署名付き SHA256SUMS と照合してください。

  • macOS 15 以降:Ragon を「アプリケーション」にドラッグして 1 度開き、システム設定 › プライバシーとセキュリティ › このまま開く を選びます。macOS 14 以前では、アプリを Control キーを押しながらクリック › 開く。
  • Windows:SmartScreen › 詳細情報 › 実行。スマート アプリ コントロール(Smart App Control)はオフにしておく必要があります。

すべての GB10 で動作

  • NVIDIA DGX Spark
  • Acer Veriton GN100
  • ASUS Ascent GX10
  • Dell Pro Max with GB10
  • Gigabyte TOP ATOM
  • HP ZGX Nano
  • Lenovo ThinkStation PGX
  • MSI EdgeXpert

どれも同じチップ、128 GB のユニファイドメモリ、DGX OS 7 を共有しているので、インストーラ 1 つですべてをカバーできます。Ragon は ASUS Ascent GX10 で毎日開発・テストしており、ほかの機種はテストでカバーしています。

まずはこれを試してみてください

あるいは /night add <task> で今夜の作業をキューに入れておきます。寝ている間に Ragon がキューを順にこなし、各タスクはそれぞれ専用の git ブランチに作られます。朝のコーヒーを飲みながらブランチをレビューするだけです。

$ ragon "explain this repository to me like I'm new on the team"
# reads the code index (ragon-code outline, def, refs, callers) instead of grepping,
# then walks you through the layout, the entry points and how they connect

🧭 コードインデックス

リポジトリ全体の定義、呼び出し元、影響範囲がわかるので、エージェントは grep で探し回らずにコードを見つけられます。

🔎 Web 検索と取得

自分のマシン上のプライベートな SearXNG を経由します。検索アカウントも API キーも不要です。

🌙 Night Shift

寝る前に /night add <task>。朝には各タスクがそれぞれの git ブランチに仕上がっています。あなたの了承なしにマージもプッシュもされません。

できること

Ragon 1.7.0 のデスクトップアプリは、Ask と Work を 1 つのウィンドウにまとめました。Work はエージェントセッションのための本格的な作業台です。ファイル、スキル、コマンドを扱えるコンポーザー、ステージ・取り消し・コミットができるレビューペイン、ワークツリー、ターミナルタブ、スレッドの横にあるファイルツリーとファイルタブを備えています。ほかのコンピュータでは GB10 のクライアントとして動作し、GB10 はローカルネットワーク上で自動的に見つかります。

ragon · ragon-code · ragon-docs

🖥️ ragon、ターミナルのエージェント

リポジトリを読み、コマンドとテストを実行し、コードを編集します。危険な操作の前には必ず確認します。

$ ragon worktree on   # new sessions start in their own worktree
$ cd ~/your-project && ragon
> /airgapped on      # no network for any command it runs
> /worktree apply    # bring the changes back to your checkout

🧩 既存のスキルがそのまま使えます

Claude Code、Gemini CLI、OpenClaw、Hermes 用に書いたスキルが、そのまま動きます。

ragon app · ragon web

🪟 デスクトップアプリ プレビュー

Ask と Work が 1 つのウィンドウに。GB10、Mac、Linux、Windows で使えます。承認付きのエージェントセッション、レビューペイン、ワークツリー、元に戻す機能を備えています。1.7 の新機能。

Web 検索、画像検索、音声入力を使った質問と、エージェントのセッションを、このマシンやペアリングしたスマートフォンから、同じローカルモデルで利用できます。

macOS プレビュー

1.7.2 からは、インストールコマンドが ragon と並べて Ragon を「アプリケーション」に入れ、ほかのアプリと同じように開けます。Apple シリコンと Intel の両方、macOS 12 以降に対応。更新は ragon update で行います。

Linux

GB10 では、ragon_1.7.0_arm64.deb がアプリ本体、ランチャーのエントリ、ragon-app コマンド、そして必要なサンドボックスのプロファイルをインストールします:

$ sudo apt install ./ragon_1.7.0_arm64.deb

そのあとはアプリケーションメニューから、または ragon app で開きます。詳細。

Windows 11 プレビュー

1.7.2 からは、PowerShell の 1 行でアプリも一緒にインストールされます。自分のユーザー専用で管理者権限は不要、スタートメニューにも登録されます。削除は「設定 → アプリ」から、更新は ragon update です。スマート アプリ コントロール(Smart App Control)はオフにしておく必要があります。

ragon-admin mcp · ragon signal · ragon chat

JetBrains、VS Code、そしてスマートフォン

stdio MCP(ragon-admin mcp)で JetBrains や VS Code を接続したり、Signal(自分へのメモ)、Telegram(ミニアプリのリポジトリ作業台付き)、Tailscale 経由の Matrix から GB10 にメッセージを送れます。各ブリッジは有効化するまでオフのままです。

$ ragon-admin mcp            # stdio MCP for JetBrains and VS Code
$ ragon signal setup         # Note to Self only, off until linked
$ ragon chat telegram setup  # topics and the Mini App

📬 Gmail、Drive、Calendar プレビュー

読み取り専用で、サインイン情報はあなたのマシンから出ません。/airgapped on では完全にオフになります。

コードは手元から出ません。しかも、それを自分で確かめられます

クラウドのコーディングエージェントは、ソースコードを他人のサーバーに送ります。Ragon はどこにも送りません。モデルはあなたの GB10 で動き、Ragon の中に外へ通信するものは何もありません。利用状況の分析も、メトリクスも、サインインも、「匿名」のクラッシュレポートもありません。だから、アップロードが許されないコードにも使えます。顧客の案件、規制対象のデータ、未発表の製品などです。

コマンド 1 つで、実際の Ragon セッションを strace の下で実行し、確立されたすべてのネットワーク接続を一覧にします:

$ ragon-admin audit egress
✔ Egress audit: pass
Network destinations:
   127.0.0.1:8000     29x  model server
   127.0.0.1:8767      1x  Gmail search service
DNS queries: none
Networked git commands: none

すべて 127.0.0.1 の中で完結しました。DNS の問い合わせは 1 件もありません。

確実な保証が必要ですか?

/airgapped on と入力すると、エージェントが実行するすべてのコマンドに、Linux カーネルから空のネットワーク名前空間が割り当てられます。モデルへのお願いではありません。到達できるネットワークがそもそも存在しないのです。サンドボックスを回避してしまう Full Access も、同時に拒否されます。

外に出るもの、そのタイミング

あなたまたはエージェントが求めたものだけです。Web 検索(自分のマシン上のプライベートな SearXNG 経由)、ページの取得、連携した Google アカウントへの読み取り専用リクエスト、更新の確認。/airgapped on では、そのどれも出ません。

Ragon を選ぶ理由

🔒 機密性

モデルも、コードも、プロンプトも、回答も、それがあるマシンの外には出ません。

  • アカウントなし、テレメトリなし
  • 何度でも再実行できるエグレス監査
  • /airgapped on はカーネルが強制

⚡ 速くて、請求なし

エージェント作業~48 tok/s
コード69 tok/s
JSON84 tok/s
文章32 tok/s
コードの読み込み~1,800 tok/s
コンテキスト262K

GB10 上で投機的デコーディングを使った単一ストリームの速度です。エージェント作業は実際のエージェントセッションで、コード・JSON・文章は出力の種類ごとに、greedy デコーディングで測定しています。エージェントを 4 つ同時に走らせても、クォータも「しばらくお待ちください」もありません。

✨ 設定は不要

  • チューニング不要:モデル、コンテキスト、カーネル、投機的デコーディングは GB10 向けに選定済みです。
  • マシンをフリーズさせません:ホストを事前に確認し、ロード中はメモリ負荷を監視します。
  • ほかのマシンから見つかります。同じローカルネットワーク上にあれば自動的に。
  • 更新はコマンド 1 つ:ragon update。

Ragon とクラウドのコーディングエージェント

クラウドのコーディングエージェントRagon
コードの行き先相手のサーバーどこにも行かない
アカウントが必要はいいいえ
トークン単価従量課金ゼロ
レート制限ありなし
ネットワークを切っても動くいいえはい
外に出るものを検証できるいいえragon-admin audit egress

SWE-bench Verified、DGX Spark 1 台での実測

2026-10-08、Ragon 1.5.1 のエージェントと Qwen3.8-27B は、DGX Spark 1 台のオフライン環境で SWE-bench Verified の 100 タスク中 68 件を解決しました。固定した 100 タスクのサンプルで、1 タスクにつき 1 回の試行、デフォルトモードです。全 500 タスクに換算すると、推定 ≈69%(95% 区間 63.9–73.4%)になります。これは自分たちのマシンで、一部のサブセットに対して行った自前の測定であり、リーダーボードへの登録ではありません。

システム同じ 100
タスク
全 500
タスク
Ragon 1.5.1 + Qwen3.8-27B (NVFP4)、DGX Spark 1 台、オフライン168/100≈69% 推定
Ragon 1.5.1 + Qwen3.8-27B (NVFP4)、refine モード、DGX Spark 1 台、オフライン169/100≈70% 推定
Qwen3-Coder-480B-A35B (OpenHands)268/10069.6%
GLM-4.6 (Z.ai のエージェント)368/10068.2%
Kimi K2.5, high (mini-SWE-agent)470/10070.8%
DeepSeek V3.2, high (mini-SWE-agent)570/10070.0%
Claude Opus 4.5、4 種のエージェント677–80/10076.8–79.2%
Gemini 3 Pro (live-SWE-agent)779/10077.4%
より小さなオープンモデル(20–40B パラメータ)
Qwen3-Coder-30B-A3B (EntroPO + R2E)、テスト時スケーリング860/10060.4%
Qwen3-Coder-30B-A3B (EntroPO + R2E)、1 回の試行856/10052.2%
Devstral Small 2512 (mini-SWE-agent)957/10056.4%
コーディングエージェント製品(各ベンダーの公表値)
GitHub Copilot agent mode (VS Code)、Claude 3.7 Sonnet 使用10未公表56.0%
Claude Code11未公表未公表
Cursor12未公表未公表

順位表ではなく、比較の目安として読んでください。同じ 100 タスクで、Ragon は自分の何倍もの規模の Qwen3-Coder-480B や GLM-4.6 と同数のタスクを解決しました。ただし、行ごとにエージェントもハードウェアも異なり、リーダーボードの行は公式の x86 テストイメージで評価されている一方、こちらはコミュニティ製の arm64 イメージで実行しています。refine モードでは、最初のセッションが何も変更せずにタスクを調べ、新しいセッションが実作業を行います。解決数はデフォルトより 1 件多い 69 件(68 件に対して。互いに相手が落としたタスクを解いています)で、タスクあたりの時間は約 2.2 倍かかるため、引き続きオプトインです(ragon --refine)。

≈69% の推定方法

100 タスクは Verified の 5 分の 1 にすぎないので、全体の数値は推定です。公開されている Verified の全 175 件の提出について、タスクごとの結果に 1 パラメータの項目反応(Rasch)モデルを当てはめます。各タスクに難易度、各システムに能力を割り当てるモデルです。Ragon の能力は、この 100 タスクで 68 件解決を説明する値で、≈69% はその能力の全 500 タスクでの期待スコアです(公表スコアに対する単純な回帰とも 1 ポイント以内で一致します)。検証のため、公開されているすべての提出をこの 100 タスクだけで採点し、全体スコアを同じ方法で予測しました。誤差は 2.4 ポイント(RMSE)で、上の区間はその ±1.96 倍です。表のすべての数値は、SWE-bench/experiments の公開されたタスクごとのデータから scripts/swe_bench_compare.py で再現できます。

100 タスクは、テスト環境が arm64 で動作して検証できるタスク(正解パッチは通り、空の変更は失敗する)の中から、Verified の各リポジトリに全体の比率どおりに振り分けています。公開されているシステムは、この 100 タスクでは全 500 タスクより 1.0〜1.5 ポイント低く出るので、このサンプルが易しいわけではありません。これはリーダーボードへの登録ではありません。リーダーボードは SWE-bench チームが自分たちの環境で採点したものです。

  1. Ragon:100 タスク、各 1 回の試行。DGX Spark 1 台 (GB10, 128 GB)、モデルはローカルで配信、クラウドなし。デフォルトモードは 2026-10-08、refine モードは 2026-10-09 に測定。推定値は SWE-bench experiments のタスクごとのデータによる。
  2. 500 タスク、1 回の試行。ハードウェアは不明。出典:experiments, 20250805_openhands-Qwen3-Coder-480B-A35B-Instruct。同じモデルを mini-SWE-agent で使った場合:57/100、55.4%。
  3. 500 タスク、1 回の試行。エージェントは非公開、ハードウェアは不明。出典:experiments, 20250930_zai_glm4-6。
  4. 500 タスク、1 回の試行。ハードウェアは不明。出典:experiments, 20260217_mini-v2.0.0_kimi-k2-5-high。
  5. 500 タスク、1 回の試行。ハードウェアは不明。出典:experiments, 20260217_mini-v2.0.0_deepseek-3-2-high。
  6. いずれも 500 タスク。ハードウェアは不明。4 件の提出:OpenHands(80/100、77.6%)、live-SWE-agent(80/100、79.2%)、Sonar Foundation Agent(77/100、79.2%)、mini-SWE-agent, high(79/100、76.8%)。これより前の mini-SWE-agent の実行は 74/100、74.4% でした。
  7. 500 タスク、1 回の試行。ハードウェアは不明。出典:experiments, 20251120_livesweagent_gemini-3-pro-preview。同じモデルを mini-SWE-agent で使った場合:72/100、74.2%。
  8. リーダーボードで公表されている 20–40B モデルの最高成績。500 タスク。テスト時スケーリングは 1 タスクにつき 2 回以上試行。ハードウェアは不明。出典:テスト時スケーリング、1 回の試行。
  9. 500 タスク、1 回の試行。ハードウェアは不明。出典:experiments, 20251209_mini-v1.17.2_devstral-small-2512。
  10. GitHub 自身の数値(2025 年 4 月):「agent mode achieves a pass rate of 56.0% on SWE-bench Verified with Claude 3.7 Sonnet」。タスク数、試行回数、ハードウェアは不明で、リーダーボードには載っていません。出典:GitHub ブログ。
  11. Anthropic は Claude モデルの SWE-bench Verified の結果を、独自のシンプルなスキャフォールド(bash ツールと編集ツール)で測って公表しており、Claude Code という製品としては公表していません。出典:Claude Code、Anthropic の SWE-bench の手法。
  12. Cursor が公表しているのは自社のベンチマーク Cursor Bench の結果で、SWE-bench Verified ではありません。出典:Cursor ブログ、Composer。

リーダーボードの数値はすべて swebench.com と SWE-bench/experiments リポジトリによるものです。「同じ 100 タスク」は、各提出のタスクごとの公表結果を、Ragon が実行したタスクに絞ったものです。

論文

ドキュメント

はじめに・ドキュメント

GB10 のホスト安全設定、モデルサーバーの起動、macOS・Linux・Windows クライアントの接続、通信監査(egress audit)の実行方法。

ドキュメント →

ベンチマーク

SWE-bench 比較の再現スクリプト

公開されている SWE-bench 実験データから Rasch モデルを当てはめ、表中のタスク別数値をすべて再現します。

swe_bench_compare.py →

FAQ

GB10 は必須ですか?

モデルを動かすには必要です。ほかのコンピュータはクライアントとしてそれを使います。Linux(Arm または x86)と macOS は同じインストールコマンドで、Windows(Arm または x86、プレビュー)はPowerShell の 1 行で使えます。

Puffin をインストールしています。これがその後継ですか?

はい。Puffin は 1.5 で Ragon に名前が変わりました。puffin update を 1 度実行し、そのあと最後にもう 1 度 puffin を実行してください。セッション、設定、リンクが引き継がれ、以降のコマンドは ragon になります。

本当に無料ですか?

はい。Ragon は AGPL のオープンソースで、モデルの重みも無料です。かかる費用は電気代だけです。

マシン以外に必要なものは?

付属の OS(DGX OS 7、ベンダーが提供している場合は Ubuntu 24.04)、NVIDIA Container Toolkit 入りの Docker、Python 3、Git です。素の Ubuntu では、ragon-admin host check が足りないものを教えてくれます。

インターネットに出ていくものはありますか?

あなたまたはエージェントが求めたものだけです。たとえば自分のマシン上の SearXNG 経由の Web 検索や、初回のダウンロードがそうです。/airgapped on にすると、そのすべてが止まります。

どのモデルが動きますか?

NVIDIA の 4 ビット NVFP4 形式の Qwen3.8-27B を、DFlash2 ドラフターを組み合わせた自社エンジン ragon-serve で配信します(1.9.x の間は SGLang がフォールバックとして残ります)。GB10 向けに選定・チューニングしたものです。重みは約 20 GB で、配信中もマシンのメモリは約 38 GB 空いたままです。

コードは手元に置いておこう

コードは書かれた机の上にとどまるべきだと思うなら、リポジトリにスターをお願いします。ほかの GB10 オーナーが Ragon を見つける手がかりになります。

$ curl -fsSL https://github.com/dreamference/ragon/releases/latest/download/install.sh | bash